私立大学生の8~9人に1人が中退する現実

私立大学生の8~9人に1人が中退する現実

 大学中退に関して驚くべき結果が出されている記事があります。それは「私立大学生の8〜9人に1人が大学を中退している」といった見出しのものです。

 

 8人〜9人に1人退学という割合は非常に多いものですよね・・・。日本では小学校・中学校と義務教育が定められています。現在では世界各国の多くの国で、小学校・中学校と義務教育が定められているのが現状です。これは子どもの学習するための権利を確保するためでもあります。

 

 日本では考えられませんが貧しい国では子どもが学校へ行かせてもらえず、仕事や家事の手伝いをさせられているといった実態があります。経済的に恵まれている日本の進学率は高く、今では大卒が当たり前の時代となりました。大学に入ったものの、どうして大学を中退してしまうのでしょうか?

 

 この調査結果では中退する確立が高い学生ほど、偏差値の低い大学に入学している傾向にあると記載されています。一方著名な大学では、東大の中退率は卒業までに1%、早慶で5%前後といわれています。中退する人がいるのは事実ですが、大学中退者への就職は非常に厳しいものとなっており、扱いについても「高卒」となってしまいます。

 

 安易に大学へ進学するのではなく目的意識を持って進学し、「何があっても卒業する!」といった強い意志が必要なのではないでしょか?私立大学は特に、学費が高い状況です。中退でもお金はかかります。そして就職は厳しく、多くの人は泣きを見ています。これらも踏まえて大学中退を考えている人は、今一度じっくり検討してみてください。


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