大学中退からIT企業に就職した体験談

 せっかく大学へ入学しても、途中で大学を中退してしまう人もいます。中退の理由も大学が合わないとか、家庭の事情で辞めざるを得ないなどさまざまのようです。大学を中退しても他の大学へ入学して卒業する人もいれば、大学中退のまま就職する人もいます。就職する場合には履歴書には大学中退と書く人が多いようですが、企業の中には大学中退は高卒と同じ扱いだと言う人事担当者もいます。ただ高卒でも大卒でもない、大学中退者の就職活動は簡単ではないようです。

 

 そんななか大学中退から上場を目指す会社に、運よく入社できた男性の記事を目にしました。本人の体験談なので、大学中退者には参考になると思われます。
(参考記事:http://anond.hatelabo.jp/20120302213102)

 

筆者は東京の有名私大に入学しますが、ある事情で両親が多額の借金を負います。そのため学費稼ぎのためにコンビニでバイトを始めますが単位を落とし、育英会の奨学金が止まり大学を中退することになります。大学を中退したあとに求人からIT技術者が不足していると感じ、IT企業ではありませんがシステム部門での雑用ができる中小企業に入社します。この会社でITに関する知識を、身に付けていきます。しかし大学中退だっため、このままこの会社に居ても未来はないと感じ転職を試みます。

 

 しかし色々なIT企業に面接に出向くも、ほぼ全滅状態が続いたと言います。感心したのは、その後の筆者の行動です。なぜ面接に落ちたのかを冷静に分析し、解決していったことです。そしてついに上場を目指す会社に年収350万円で入社し、入社3年目で年収900万円にまで昇給します。

 

 


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